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auientの日常

ノンジャンルで書きたいことを書くブログ

Raspberry Pi作業メモ(1)Linuxをインストール

機材

まず買ったraspberry piの機種がこちら。

Raspberry Pi Model B+ (Plus)

Raspberry Pi Model B+ (Plus)

 

どんな機種があって違いは何かはWikipediaの比較表が詳しい。Pi 2 Model Bという最新機種があったようだけど、良く分かってなくて1つ前の世代のものになった・・・。スペックを求めているわけでないし、ちょっと枯れてる方が参考文献が多いので悪いことだけでないと思う。

同時購入したものは:

  • USB有線キーボード
  • microSDカード16GB

家にあるのでまかなったのは:

  • USB有線マウス
  • LANケーブル
  • 電源用microUSBケーブル(Androidスマホの)
  • USB電源アダプタ(iPhoneの)
  • 無線LANモジュール(使ってなかった「PLANEX GW-USMicroN」)
  • HDMIケーブル(Wii Uの)
  • HDMIディスプレイ(居間のTV)

OSのインストール

公式サイトのダウンロードページからデータを落としてmicroSDカードに入れればいいらしい。

NOOBSとRaspbianというメニューがある。RaspbianはDebian Linuxベースの公式ディストリビューションで、つまりOSそのもの。NOOBSというのは、Raspbianを含む色んなOSを簡単に選択してインストールできるインストーラらしい。今回は迷いたくなかったので公式OSのRaspbianを選ぶ。「RASPBIAN JESSIE」と「RASPBIAN JESSIE LITE」の2つがあるが、LITEの方は最低限のものだけの軽量版らしい。あとから追加で何か必要になるのはだるい(つまづきの原因になる)ので、全部入りの無印版を選んでDownload ZIPを押す。1.47GBあり、自宅の回線ではダウンロードに1時間強ほどかかった。

ZIPを解凍すると「2016-02-09-raspbian-jessie.img」というファイル(4.13GB)ができる。これはディスクイメージと呼ばれるファイル形式で、FATとかファイルシステムとかいうややこしいモノ抜きで生のデータをそのままファイルにしたもの。これをそのままSDカードに転写する。このことを「ディスクイメージを焼く」と表現する。

イメージを焼く方法は、調べると何種類か出てきてややこしい。こういうときは公式サイトを見る。Mac OSでの手順を書いたドキュメントがあるのでそれに従う。3通りの方法が示されており、

  1. GUIでやる方法
  2. コマンドラインでやる方法
  3. その他の方法

とある。1つめの方法がなぜか上手くいかなかったので、2番目のコマンドによる方法で行う。なおコマンドでやる場合はSDカードのフォーマッタアプリなどは不要と書いてある。

なお、GUIでもコマンドでも、途中でterminal.appで「sudo dd 〜」から始まるコマンドを実行するが、このとき引数を間違えて書き込み先をSDカードでなくMac OSが入っているディスクを指定した場合、Macがぶっ壊れると思われる。試してないが十分に注意した方がよい。

ここまでできたら、Raspberry Piにキーボード・マウス・LANケーブル・HDMIなどを刺し電源ケーブルを入れる。文字がざらざらと流れていってこんな画面が表示されたら起動成功。

TVはディスプレイとして常用できないので、リモートでアクセスできるようにする。ルーターの管理画面を開き、DHCPの割当とかルータのログなどからRaspberry Piに割り当てられたIPアドレスを特定する。IPを固定する機能があったので固定。

terminal.appで、`ssh pi@(Raspberry PiのIPアドレス)` と入力。初期パスワードの「raspberry」でログインできたらOK。

長くなったのでとりあえずここまで。次はX Windowやら無線LANの設定をする予定。